Carter’sのハンサムラインとモンスターライン(勝手な呼び名です)が可愛くて、夏物のボディスーツを日本の業者から購入するも、やはり商品数が少ないことに気づく。
Carter’sのアメリカサイトを見ると、もっと色んなデザインもあるし、何より安い!でも、送料やら関税やらで結構割高になるものの、日本の業者から購入するよりは、安上がりかなと、秋冬ものをまとめて個人輸入にチャレンジ。
すでに個人輸入されている人のブログをチェックしつつ、気をつけたことは…
ドルで支払う こと。
日本円でも買えるのですが、レートが悪いことが多い様。どうせクレジットカードで買うのだからドルでも関係がない。
直接配送か、転送か
Carter’sから自宅に直接配送か、転送業者を使うべきか。これまた、すでに個人輸入されている人のブログをチェック。転送業者を使う場合のメリットは、複数のお店から買いたい場合まとめて配送してくれるから便利。あとは、クーポンが使える(発送先がアメリカに限られるらしい)ことだろうか。ただ、転送業者への手数料がかかるからどちらがよいのものか。
今回は、自宅に直接配送してもらうことにしました。配送業者が、ヤマトだし安全かなと思って。(割高だろうけれど)
かかるお金は?
どうせ買うならと大量にかってしまった。安いからといって、気が緩みすぎたかもしれない。今回の商品代金は、97ドル。配送料は、29ドル、関税は、12ドル。配送料は、おそらく基本料金が、24ドル程度、今回11点購入したけれど、配送料はさほど増額されてないですね。関税は、商品代金の12%かな。(簡易的な計算で)
ある転送業者を利用する場合、手数料が10%らしいので、クーポンが20%OFF利用すれば、転送業者を利用した方がお得なはず。
到着までの日数
7/30 オンラインで注文
8/5 Carter’sから出荷
8/8 米国ヤマトから発送
8/10 国内到着
8/11 自宅で受取
注文してから12日で受取。ちょっと不安だったけれど、 Carter’sから出荷されてからは、貨物追跡がネット上で確認できるので安心でした。
で、結局どっちがお得?
単純計算だから正確でないかもしれないけれど、金額面では、転送業者を利用した方が得なんだろう。結局、手間代なのかな。Cater’sと転送業者にそれぞれ注文手続きをしなければいけないっていう手間賃。今回の場合は、千円程度だからまぁいっかなという感じ。商品代金によって使い分けるのが賢いのかも。
商品レビューは、今度書こうかな。
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