エンジニアの育児ログ

エンジニアとして10年働き、現在4歳児の子育て中。年中で保育園から幼稚園へ。

出産と入院

出産は、不安がいっぱい。

もちろん、なんの不安もないわよって人もいると思うけど、知恵袋や小町の投稿を見る限り、不安なひとは、多いのでは。

どんな風に陣痛が始まるのか。
どれくらい痛みがあるのか。

人それぞれとはいうものの、どれか自分に当てはまるのはあるはずと、気になって検索してしまう。そんな自分がいた。

何人かの出産記録をブログで拝見したので、自分も書いておこう。



入院準備、妊娠中にやっておきたいこと。

入院準備は、早めにしておくにこしたことはない。リストは、色々なところに掲載されてるから省くが、役立ったものを。

● ペットボトルストロー
100均で購入。寝ながらも飲み物が飲める。陣痛中は、とにかく深く呼吸さます。で、口が渇く。お行儀よく座って、ペットボトルのキャップを回して、、なんて飲めません。


妊娠中にやっておいた方がいいこと。

● 乳首マッサージ
きちんとしたタイミングで。不安なら助産師さんに聞いてからがいいかも。自分では、マッサージしてたつもりが、あまり意味をなさなかった。自分だと手加減しちゃうしね。慣れるまで痛いです。痛い状態のまま授乳すると、もっと痛いです。血豆が出来ました。

入院中は、血豆が治らず痛くて辛かった。ランシノーという、赤ちゃんが口にいれても大丈夫な軟骨を塗ってました。
※二本入りでお得でした


フライング破水と、
陣痛から出産まで。

その日は、40週健診日。子宮口は、3cm開いていて、もういつでも出産に入れますねと言われるものの、今週生まれなかったら、来週頭に、誘発分娩だと言われる。
そっか、まだ一週間猶予があるのか、なんて呑気に構えていた。
が、その夜11時。水が漏れたような感覚がした。尿漏れとは違う感じ。破水かなと思い、すぐに病院に連絡し、確認のためきてくださいと言われる。

事前に登録しておいた、陣痛タクシーに連絡し、20分程度で病院に到着。

破水かどうかわかる検査するものの、反応がない。(リトマス紙みたいので、調べる。破水してると青く変色するらしい)
結局、2時間ほどNSTをするものの変化はなく、帰宅することに。
深夜1時、再度タクシーで帰宅。残念な予行練習となった。


前駆陣痛?

陣痛のはじまりって突然痛くなるものなのか、全くわからなかった。
翌朝7時。ほんとに軽い生理痛を感じる。前駆陣痛ってやつか?と、とりあえず起床。動いたら収まるかなと思って。朝ごはんを食べるものの、微妙な痛みは収まらない。 

11時
痛みの間隔は、10分が続いている。間隔が10分だと病院に連絡を取るのだが、いまだ本陣痛だという確証が持てなかった。昨日のフライングの件があるからなおさら。

13時
ますます痛みが強まってきた。ここで、どうやら陣痛らしいと認識し、主人に病院へと催促される。


タクシーで、病院へ。

車内で、突然涙が出てくる。不安だという意識はなかったけど、心の奥から発作的に出てきたようだった。

14時
まだ話せる余裕あり。主人に買ってきてもらったサンドイッチを一切れパクリ。

15時
母親と連絡がつかない。主人に弟経由でなんとか繋いでもらうよう頼む。

16時
痛みが強くなってきた。呼吸をリズムカルにしないと苦しい。主人に腰を押してもらうよう頼む。助産師さんには、寝てばかりだと進まないから、歩いた方が良いと言われる。

17時
こんな痛みで歩くのかと、愕然とするが、とりあえず起き上がってみるも、きちんと座れない。ベッドのフチに踏ん張れるように脚をつかえ、身体は曲がった変な体勢だったはず。あまりに痛がるせいか、子宮口の確認をしてくれる。7cmに。
順調です。今日中に生まれるかもと言われる。てか、今日中じゃないなんて耐えられんと心の叫び。
身体の奥底が、痛くてたまらない。すでに主人の指圧も効かなくなってきた。

18時
痛みで声が出てしまう。そして俗に言う、いきみ感が出てくる。何かが出てきそうな感じ。声が出てるのが、目安なのだろうか。慌ただしく、助産師さんが2人になった。
婦長さんと見られる方が、今が1番つらいわねと言う。ほんとにこの言葉に救われた。いつまで痛みが続くのかわからないと耐える方もつらい。
すぐさま子宮口チェックし、全開です。分娩室に移ります。と。

分娩室へ

支えられながら、トイレを経由し、分娩室へ移動。10歩もない距離が辛い。移動してからは、以外と冷静だった。医師や看護師が、呼吸の仕方やいきみ方を言ってくれるもののなかなか上手くいかず…
体勢やいきみ方を変えつつ、30分程で出産。

最初の感想。本当に小さい人間が出てきた!と思った。胎動やエコーで、存在は認識出来ていたものの、どこか実感がなかった。
身体を綺麗にしてもらい、検査を受けたのち、ベビーは父親の手に抱かれ、再度分娩室にやって来た。この瞬間をたぶん一生忘れない。温かいものが、体に巡った。

母子接触と夕食

産院では、1時間の母子接触と面会が許されている。結局、母親は来れず、主人だけだったが、ゆっくりと時間が取れた。うまれてすぐにも、おっぱいを吸おうとするベビーを脇に抱きつつ、主人に口に運んでもらい、夕食を食べる。昼食を思ったようにとれなかったので、腹ペコだった。余韻に浸りつつも、現実的。出産が夜ということもあり、授乳はなく就寝し、1日が終わる。